鎌仲ひとみ監督作品 「六ヶ所村ラプソディー」に続く長編ドキュメンタリー映画 Japanese English
撮影進行中!2010年春公開予定!
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劇場情報

コメント

順不同、敬称略

言葉も電気も食べ物も、すべてエネルギー。どこで産まれて、どこへ行くのか。それは人間の生活、そして命そのもの。

──  Shing02

(ミュージシャン)

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鎌仲監督はこの映画で、地球の回転のギアチェンジする時代の羽音を切り取って提示した。

──  田中優

(ap bank監事、環境活動家)

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人が、自分の体と、大地から生み出されるエネルギーとで紡ぎ出す、持続循環型の生活こそが、今求められている最善の答え!!

──  加藤登紀子

(歌手)

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日本のエネルギーを「安心していつまでも使い続けられるエネルギー」に変えていくために、私たちひとりひとりが何を知るべきか、考えるべきか、おこなうべきか―この映画はそんなことをじっくり考えさせてくれます。

──  枝廣淳子

(環境ジャーナリスト、翻訳家)

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生存権の一つとして、何によって作られた電気を使うか、核なのか、風なのか、太陽の光なのか、選ぶ権利があるはず。

──  坂本龍一

(音楽家)

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心豊かで、自信と信頼にみち、もちろん便利さもあきらめない未来はこっちですよぉ……祝島の、スウェーデンの青空が呼んでいます。

──  池田香代子

(翻訳家)

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気付いた人達が確かな行動を起こしている。その事実に出会う時、私達は知恵と勇気を分けてもらえる。そして、野花を小瓶に飾るようなユーモア。今、この国にとって最も重要な映画だと思います。

──  UA

(歌手)

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命やエネルギーの循環がもっと見える世界の方が人間は幸せになれると思う。その連なりをつくっている小さな者たちを愛おしく思えるようになる映画です。

──  小林武史

(音楽プロデューサー)

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祝島と原発建設予定地の距離は、死の街プリピャチとチェルノブイリ原発の距離とまったく同じ3・5キロ。この映画からは、島の人々が何を守ろうとしているのかが、静かな風のように伝わってくる。

──  広河隆一

(DAYS JAPAN編集長)

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環境先進国スウェーデンの「今」と祝島の「未来」は重なっている。「過去」の発想で地域社会を破壊しようとする原発と思考停止オヤジに対し、自然エネルギーで地域の未来を創造する可能性は、私たち自身の手にある。

──  飯田哲也

(環境エネルギー政策研究所 所長)

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私たちが生きていくため、また将来の世代が生きていくために、何が一番大切なのだろうか。これは私たちに突き付けられた選択である。この映画を観て、あなたの答を決めて欲しい。

──  足立直樹

(サステナビリティ・プランナー)

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真の民主的な決定とは何か、日本がどうこれから再生可能なエネルギーに切り替えるべきかを我々一人一人に問いかける映画である。

──  高見幸子

(国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン代表)

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これは原発反対ドキュメントでも、生物多様性キャンペーンでもありません。21世紀に、ヒトがどんな文明を志向するのかを一人ひとりに問いかける、気付きの『いのち』の映画です。

──  野中ともよ

(ワールドシフトネットワークジャパン)

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地産地消のエネルギーは、気候変動や戦争、経済など、世界を苦しめる問題を解決するマスターキーだ。

──  江原春義

(国際NGO R水素ネットワーク 代表)

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人が生きていくことは美しいこと。美しく生きることを学びそして繰り返していく。この映画を見た自分はまたあらたな灯りを灯そう 。

──  Candle JUNE

(キャンドルアーティスト)

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世界をたった一つの思考法が覆い尽くしている。その思考法と向かいあい、生存のための「祝島型モジュール」を生き延びさせ、それらをたがいに結び合わせていくこと。それだけが、人類の命運を変えうる唯一の道 。

──  中沢新一

(人類学者)

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私たち一人ひとりが、変化の担い手になりましょう。祝島の産品を買って応援することも、フェアトレード!

──  サフィア・ミニー

(ピープル・ツリー代表)

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人類はなぜ自分では制御できない原発などを作ってしまったのだろう。この映画はそうした問いを私たちに投げかけている。

──  藤田和芳

(大地を守る会会長)

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ほんんっとに、日本人全員が見た方がいいと思います。フェアに、今を知った方がいい。そのためにまずは自分の家族、友だち、もうちょっとひろげて店のお客さん、地域の方々・・・と、見てもらえる環境を用意するのがわたしの役目です。

──  根本きこ

(フードコーディネーター)

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この映画は、思考停止した頭を回転させてくれる。エネルギーを選べる時代にしよう、一刻も早く。

──  上田壮一

(Think the Earthプロジェクト)

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今後10年日本の環境政策はこの映画を見た人たちが実現するに違いない。だから見てください。環境のためにも民主主義から政 治を逃亡させないぞ。ポジティブでアクティブになれるのが鎌仲映画のいいところ。

──  マエキタミヤコ

(サステナ代表)

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米も欧も中国も、またアラブでさえ、化石燃料の急騰に備えて手を打っています。 日本だけが化石燃料と原子力に固執しています。 この映画でそれを気付いてください。

──  森 摂

(オルタナ編集長)

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石油幻想から原発幻想への綱渡りorミツバチの羽音と地球の回転。人類の未来はどちらに? 鎌仲さん、希望をありがとう!

──  辻信一

(文化人類学者)

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かつて「山紫水明」と呼ばれ美しかった頃の暮らしを必死に守る祝島の人々の映像が、大きな羽音となって響き、その貴さを紡ぎ出してくれた。

──  相根昭典

(天然住宅代表)

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祝島の人々の生き様に共感しつつ、この映画で示されている脱原発の社会がどんなにすばらしいかを知り、勇気と希望が湧いてきます。

──  吉岡淳

(カフェスロー代表)

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責任をもったエネルギーと生き方の選択、その美しさに胸がわさわさとゆさぶられるような感動を覚えた。

──  山村浩二

(アニメーション作家)

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生きている限り、毎日絶え間なくいろんなものを消費している。でも逆に自分の力で産み出す事だって出来る。たくさんのヒントが詰まった映画です。

──  Yae

(歌手)

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この映画を観れば多くの人が、祝島の人々に共感し、脱原発、脱石油の世界は可能だという希望を抱き、持続可能な世界に向けて思考も行動をシフトしていくだろう。私自身がそうだったから。

──  関野吉晴

(探検家)

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この映画を観て「自然を守りたい。いのちを大切にしたい。日本を変えたい!」という想いが強くなった。

──  中村隆市

(ウィンドファーム代表)

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アソコガ ワカレメダッタ・・・と30年後に言われそうなキワドイところに僕たちは今いるような気がしてなりません。だから今この映画・・・なのだと思います。

──  藤村靖之

(発明家・非電化工房代表)

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私達人類は、宇宙自然界生命界においての足るを悟り知らねばなりません。生かされる自然界に、平和も豊かさも美しさも約束されています。貪り(むさぼり)から、退廃から、愚かからの消費生活は、滅亡への加速です。

──  川口由一

(自然農)

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わたしたちが造りだしたものが、わたしたちを脅かすことのない世界に。わたしたちの使うものが、わたしたちのこどもたちを傷つけない世界に。

──  廣瀬裕子

(作家)

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長崎で生まれ、被爆孤児と共に育った私にとって、祝島の人々の姿は感動的でした。私はアニメーション映画で環境ルネッサンスを続けます。

──  山本二三

(アニメーション映画/美術監督)

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再生可能エネルギーの開発のしかたということがとても良く分かって勇気を与えられる映画だ。

──  佐藤忠男

(日本映画学校校長/映画評論家)

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「渚」それは、サーファーのステージ。「渚」は、社会を映しだす鏡。「渚」が、汚れると俺たちは生きていられない。

──  守山倫明

(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン代表)

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「今を生きる」ことが「未来を生きる」ことである。美しい祝島で美しい瞳を持った人達が働いている。
私もあんな瞳を持ちたい。鎌仲さんの視線に賛同する。

──  渡辺えり

(女優・劇作家)

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「本当の豊かさとはなにか」ということが根底から描かれている作品。

──  金森俊朗

(北陸学院大学 教授)

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ハチのイメージ。

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