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2012年12月19日

★鎌仲監督おすすめイベント【2013年1月19日(土)@北とぴあ】下北半島がテーマのひとり芝居のお知らせ★ [ お知らせ, イベント情報 ]




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憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン、
「マガジン9」上で展開されている、下北半島プロジェクト。

これ実は、「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会がきっかけに始まったプロジェクトなのです!

その中心メンバーの方と、先日ご紹介した、イベント「六ラプagain」にてお会いしました。

「ミツバチ」を上映してくれたグループは、全国で600ヶ所近く。
お世話になった方の数も相当なものなのですが、
その方のことが特に印象に残っていたのは、
上映会の開催場所が「六ケ所村ラプソディー」の舞台である、
青森県・下北半島だったからだと思います。

プロジェクトの中心は、普段は東京に在住の若い女の子達。
地元の下北半島で、町の人たちに向けて上映会を開催したい、とお申し込みの電話をいただいた時、もちろん大歓迎なのですが、過疎が進み、再処理施設のお膝元でもある青森県の村で、「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会がどれくらい成功するものだろうか、と思いました。
ところが、上映会終了後のご報告をみてびっくり。
200名近い方がご来場になり、沢山の熱意のこもった感想が寄せられ、大成功だったのです。
とても嬉しく、その後、上映会に関わった方はどうしてるのかな・・・
と気になっていたうちのお一人でした。

改めてマガジン9を拝見したところ、どうやら上映会の成功の裏側には「下北半島プロジェクト」があったみたい。
上映会に至るまでの経緯、準備の様子、上映後のこと、などなど
中心メンバーお二人の心の動きとともにとても丁寧に作られた記事が読み応えがあります。
これを読んだら、たしかに応援したくなっちゃいます!

まさに
「六ケ所村ラプソディー」の世界と
「ミツバチの羽音と地球の回転」の世界が
出会って、響き合ってうまれたこの「下北半島プロジェクト」から
今回は、興味深いひとり芝居のご案内です!

鎌仲ひとみ監督も応援コメントを寄せています♪
また、来週には、マガジン9に鎌仲ひとみ監督と愚安亭遊佐さんの対談記事も掲載予定。
お楽しみに!


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愚安亭遊佐(ぐあんていゆうざ)ひとり芝居
『こころに海をもつ男』


【詳細】

2013年1月19日(土) 開場18:00/開演18:30(終演20:30)
@北とぴあ 15階 ペガサスホール

一般3500円 学生3000円(全席自由)

●『こころに海をもつ男』について
青森県下北半島の付け根にある六ヶ所村。
今は核燃サイクル基地となり、青森県随一の所得を誇る地域だ。
かつては漁業が盛んで、村人は皆肩を寄せ合うように仲むつまじく暮らしてきた。
しかし、60年代末の石油コンビナート計画の頓挫の後にやってきたのは
核燃料サクルク基地計画。開発の波に呑まれ、翻弄される漁民たち。
海に生きてきた男たちの上にもその暗雲はふりかかる。
一人の漁師の生き様を通して核半島の未来を見据える渾身のひとり舞台。
涙と笑いの感動作。


●愚安亭遊佐さんと一人芝居について
青森県下北半島出身。
1970年代に劇団ほかい人群を率いて全国を転戦した愚安亭遊佐は
1980年代になってひとり芝居を始める。
故郷の青森・むつ浜関根に原子力船むつの母港が建設問題が浮上したことが要因である。
網元であった父、母の一代記「人生一発勝負」(文化庁芸術祭優秀賞受賞)、
「百年語り」は好評を博し、全国で上演された。
「こころに海をもつ男」はその下北三部作の第三弾。
六ヶ所村の漁民を主人公にしたもので、愚安亭遊佐の「下北弁」を使った
硬軟取り混ぜた語り口は観る者を荒涼とした北の大地に引きずり込む。
その笑いと涙の物語は開発に翻弄された人々への鎮魂歌でもある。

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★愚安亭遊佐さんについてもっと知りたい方は・・・
http://www.magazine9.jp/shimokita/120926/

★主催者A子ちゃんによる、六ラプAgainイベントのレポート・・・
http://www.magazine9.jp/shimokita/121205/