映画の感想 ブログ編 その3
自主上映会が全国各地の人たちの手で開催されています。
その上映会を見た方々も、自由にブログで発信してくださって
います。まさに、ミツバチの羽音が響くようです。
その、ほんの一部ですが、ご紹介していきます。
写真は橋部好明さんの「祝島フォト情報」より。
http://www.iwai-island.jp/
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ぶんぶん(リアルフードの伊太利亭)
http://italytei.eshizuoka.jp/e587950.html
(一部抜粋)
私は夜の部の上映に行ったのですが、会場は立ち見がでるほどで、みんな食い入るように見ていました!
目からウロコの原発問題の現状にがく然とすると同時に、希望を持てたのも実感です。
幸せや楽しいことは、どこか遠くにあって憧れたりないものねだりしたりするものではなくて、自分のすぐそばやまわりの人々の中にあるんだ。それを大事に、より心地良く暮らしていくためには、自分たちで「選択(CHOICE)」していくことが大事なんだな?と思いました☆
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「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会
(♪Skip&Laughなアロマセラピーライフ)
http://skipandlaugh.eshizuoka.jp/e602593.html
(一部抜粋)
監督の回答は
「誰かがやってくれると思うのではなく、自分がやりはじめる事ね。」
でした。
昨日映画を観たりト―クを聞いた約120人一人一人が
「誰か他の事」
ではなく
「自分に大きく関わる事で、自分の動きで何か変わるかもしれない」
と思ったら大きな力になるなあ~。
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わんわん日記
http://wanwandairy.hamazo.tv/e2521760.html
(一部抜粋)
祝島には瀬戸内海の自然がまだまだ残されて、そのめぐみで人々は生きて行きたいという素朴な願いが今、危機にたたされている。巨大な経済は国のエネルギー政策によってこの計画を加速させているという。
力強く、明るい島民の人々の姿に感動したのは私一人ではなかったと思うし、
この国のエネルギー政策はちょっとおかしい!・・・と、今更ながら考えさせられる映画だった。
鎌仲ひとみさんは社会派の監督として多くの作品を制作。受賞多
数。「映画制作はたねを蒔く仕事」、後は映画を見た人たちがこ
の種の実を広げていって欲しいと語った。
ミツバチとマツリゴトと、サッカーと(ステキ発見♪)
http://fuuca.eshizuoka.jp/e588760.html
(一部抜粋)
今でも電力は余っている、これから先は人口減少。なのに、利益を生み出すために、
放射能をまき散らし自然を環境を破壊し続ける、
海水温め装置=原発 を増やしたい。
地元に金をばらまき、口を封じさせ、町を分断。
安全とおっしゃるのならば、原発敷地内に関係者ご一同で住んでアピールしたらいい。
薄まるから問題ないとおっしゃるのならば、毎日、排水口近くの魚を食べたらいい。
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「ミツバチの羽音~」最高です♪(やいちゃんの毎日)
http://blogyai.blog48.fc2.com/blog-entry-500.html
(一部抜粋)
「日本には、森、波、風、地熱、温泉、
さまざまな自然エネルギーがあるのに、
どうして石油を買い続けようと思うんだい?」
と、スウェーデンの人が不思議そうにつぶやく様子が印象的でした。
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写真満載の「祝島に行った」シリーズ!読み応えアリ!
↓ ↓
What is value ?価値って・・「ナンシー関のいない世界で」
http://blog.goo.ne.jp/ebisu67/c/48b4e9250eb21b003eda0fcc1ad976ca
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「ミツバチの羽音と地球の回転」yukalicious
http://ameblo.jp/yukalicious-blog/entry-10597773215.html
(一部抜粋)
「六ヶ所村ラプソディー」を見て残った疑問。
それは、小さな自分が利権問題などなど絡んだ国家政策に対して、何ができる?
自然が破壊されている状況を見てみるふりしかできないのか?
......
大丈夫! この映画には、答えがあった。
希望がもてた。
未来のビジョン、イメージが持てた。
説得力のある事実が!
「ミツバチの羽音と地球の回転」(newsoul)
http://newsoul.blog25.fc2.com/blog-entry-307.html
(一部抜粋)
映画の中でも持続可能を、各地で、そして
すでに国レベルで実践している
スゥエーデンの解決への取り組みは
ほんとに素晴らしかったです。
観ていてワクワクしました。
なんて素敵なんだろう。
希望そのものでした。
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映画としおり(バーンプロダクツ木工通信)
http://barnproducts.soreccha.jp/e123810.html
(一部抜粋)
ところで、この映画を観た後、私はあるものを製作しました。
(写真あり・・・すてきです。)
そうです。木のしおりです。デザインは、元々映画のチケットに印刷されていたクローバー(?)を参考に、若干のアレンジをしています。この映画を製作・上映してくれた方々への感謝と、この問題に取り組んでいる方々へのエールの気持ちを込めて作りました。
知り合いを通じ、31日の上会で販売され、売り上げはカンパになるそうです。こちらの方もご協力頂ければ幸いです。
いつか、この問題が解決され、全ての人が平穏に暮らせる日々が来ることを祈っています。
「ミツバチの羽音と地球の回転」・上映会感想(原発とエネルギ
ー政策)(道玄坂で働くベンチャー課長)
http://ameblo.jp/dupondt/entry-10601787525.html
(一部抜粋)
日本の場合、停電もなく、現状かなり電力供給は安定していますが、
インフラとして政府が干渉しながらこのまま継続するべきなのか、
もしくは、電力市場を開放して、新しく分散化した電力供給に切り替えるのか?
日本はまさに岐路に立たされていると感じます。
「ミツバチの羽音と地球の回転」は、一般のシアターで公開されているわけではなく、
各地で上映会という形式をとっていますが、
ぜひ、原発問題を考える上でも、海外事例を学ぶうえでも、
おすすめの作品です。。
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http://arei.sunnyday.jp/blog/?itemid=399
(一部抜粋)
鎌仲さんは最新作「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会で、少し前に福岡にも来られていた。その昔はNHKの番組プロデューサーをしていた、ショートカットの聡明な女性だ。映画では、そんな祝島の豊かな暮らしや反対運動の様子とともに、自然エネルギーが世界でいちばん進歩しているといわれるスウェーデンの状況も詳しく取材されている。映画を観ると、原発にいつまでもしがみついている時代遅れの日本が情けなく、もったいなくて、この現状に怒りにも似たじれったい思いが湧き上がってくる。
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こんな楽しみな企画も!
「ミツバチの羽音と地球の回転」を見て"ぶんぶん"しよう♪
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/60927735.html
(一部抜粋)
そこで僕らはこの上映会を機に、鎌仲監督が大切だとされる、
地域に根ざした、市民活動の環を繋げたいと考えました。
今回は庄川・小矢部川流域の、砺波平野を一つの視野に入れて、
市民活動の意見交換をする「ぶんぶんカフェ」を行います。
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今後とも、皆様の発信、応援、よろしくお願いします♪
(staff コハラ)