3/10 「震災から一年:ぬぐい去れない映像祭」に鎌仲監督登壇!
有楽町の日本外国特派員協会で行われる「震災特別企画 映画試写会 震災から一年:ぬぐい去れない映像祭」に3月10日 11:15~ 鎌仲ひとみ監督が登場、映像を交えて主に外国人ジャーナリストに語ります!
一般の方も、当日先着順に若干名は入れるそうですので、ご希望の方はぜひ!
http://www.fccj.or.jp/node/7232震災特別企画 映画試写会
震災から一年:ぬぐい去れない映像祭
平成23年3月11日に発生した大惨事から一年。この一年に起きた様々なドラマを私たちに伝えるため、自らの人生を投じた映画製作者たち。悲劇に直面する人々の声に耳を傾け、復興の過程を写しとり、支援の輪を描く映像作品は、もはや、私たちの人生の一部なのです。
3月10日と11日の2日間、日本初の上映作品とともに、国内外で著名な映画人の作品をお招きし、皆様にご覧いただきます。『津波そして桜』(米国アカデミー賞候補作品、監督:ルーシー・ウォーカー)、『ラジオアクティビスト(原題)』(監督:ジュリア・レサー、クラリッサ・ザイデル、独国在住)。スニークプレビューとして、『リング』や『仄暗い水の底から』など世界的なホラー映画作家である中田秀夫監督、『20世紀少年』や『はやぶさ/HAYABUSA』などのヒットメーカーとして知られる堤幸彦監督のドキュメンタリー映画作品を試写します。その他、福島を舞台にしたフィクション映画『トテチータ・チキチータ』のスニークプレビューが特別企画の最後を飾ります。
ほとんどの映画は、英語・日本語でご鑑賞いただけます。Q&Aには、すべて通訳がつきます。FCCJ会員以外の来場者は、当日、会場で先着順にチケットを配布します。事前に予約されたFCCJ会員の入場後、チケットの番号順にご入場いただけます。
スクリーニング スケジュール サイト
イベントポスター、チラシ、プログラムは、下記のサイトをご覧下さい。
http://www.kismetjapan.jp/