2012年5月25日

6月半ばまでの自主上映会予定をUPしました!   [ 上映会情報 ]

「内部被ばくを生き抜く」の自主上映会申し込みがどんどん増えています!

 この週末から来月半ばにかけて、「内部被ばくを生き抜く」を中心とした自主上映会がなんと、全国27か所(内部上映含む)で開催されます!

■自主上映スケジュール http://888earth.net/trailer.html
■劇場上映スケジュール http://888earth.net/news/theater.html

☆★☆のマークがある上映会は、鎌仲ひとみ監督がうかがいます。

 

集客のご相談もお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください!
happykoara3@ybb.ne.jp (小原)

 


<三重県志摩市>

5月 25日 (金)
 「内部被ばくを生き抜く」上映会in志摩市

【会場】志摩市阿児アリーナ/志摩市阿児町神明1074
【プログラム】開場9:30/上映10:00
【参加費】500円
【主催】志摩未来を考える会
【問合せ先】岩城祥子/shoko.shubha●gmail.com 
●を@にしてください


<富山県氷見市>☆★☆

5月 25日 (金)
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin氷見市

【会場】 いきいき元気館(氷見市中央町12-21 )
【プログラム】開場17:00/上映19:00/監督トーク20:30
【参加費】1200円/大学・高校生800円/中学生以下:主催者にお問い
合わせください
【主催】アートNPOヒミング
【問合せ先】平田/090-3886-7669
info●himming.jp●を@にしてください


< 和歌山県紀ノ川市>

2012年 5月 26日 ~ 27日
「内部被ばくを生き抜く」上映会in紀の川市

【会場】意識改革空間NIJIYA/紀の川市荒見1315-6
★会場が山中のため、場所の詳細はお申込みの方に別途メールにてご案内します
【プログラム】上映19:30
【参加費】2000円
【主催】意識改革空間NIJIYA 
【問合せ先】高崎渉/090-2930-1893
w_takasaki●yahoo.co.jp ●を@にしてください


<富山県富山市>☆★☆

5月 26日 (土)
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin富山市

【会場】フォルツァ総曲輪/富山市総曲輪3-3-16 ウィズビル4F
【プログラム】鎌仲監督のトーク 13:00~14:30
      映画「内部被ばくを生き抜く」 14:40~16:00
【参加費】当日1000円(前売りチケット900円)
【主催】アースデイとやま2012実行委員会
【問合せ先】アースデイとやま2012実行委員会事務局:みどり共同購入会 金谷
076-493-6261


<東京都江東区>

5月 26日 (土)
「内部被ばくを生き抜く」上映会in江東区

【会場】江東区立古石場文化センター/江東区古石場2-13-2
【プログラム】開場18:00/上映18:30
【参加費】500円
【主催】普通の市民が憲法を考える会
【問合せ先】戸井田/090-2332-0875


<石川県金沢市>

2012年 5月 26日 (土曜日)
「内部被ばくを生き抜く」上映会in金沢市

【会場】川上幼稚園/金沢市幸町17-34
【プログラム】開場9:30/上映10:00
【参加費】500円
【主催】そらまめくらぶ
【問合せ先】大島/090-5684-0494
★子ども・赤ちゃんの遊び場有り。お子様連れでも安心して参加できます。


<秋田県秋田市>

2012年 5月 26日 (土曜日)
「内部被ばくを生き抜く」上映会in秋田市
★レイチェル・カーソン日本協会記念事業:環境映像祭★

【会場】秋田県ゆとり生活創造センター 遊学舎/秋田市上北手荒巻字堺切24-2
【プログラム】開場12:00
上映
12:50「レイチェル・カーソンの感性の森」
14:00「核の傷:肥田舜太郎医師と内部被爆」
15:40「内部被ばくを生き抜く」
【参加費】主催者にお問い合わせ下さい
【主催】NPO法人 あきた海辺の自然学校
【問合せ先】打矢(うちや)/090-1930-9493
a_umibe●yahoo.co.jp  ●を@にしてください


<東京都小平市>

5月 27日 (日)
「内部被ばくを生き抜く」上映会in小平市

【会場】小川西町2丁目都営住宅第2集会場/小平市小川西町2丁目
【プログラム】開場13:30
上映  映画終了後16:30まで懇談
【参加費】500円
【主催】原発を考える小川の会
【問合せ先】西きよ美/042-343-2011
kiyomikame●jcom.home.ne.jp
●を@にしてください


<東京都港区>☆★☆

 5月 27日 (日)
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin港区

【会場】日本ホメオパシー振興会/港区三田2-2-15 三田綱町デュープレックスリズ301
【プログラム】開場10:00
10:30 開演 (挨拶・セミナー趣旨説明)
11:00-12:20 上映
12:30-14:00 鎌仲ひとみ監督&日本ホメオパシー振興会永松昌泰)/トーク
15:00-17:00 永松昌泰
【参加費】3000円
【主催】日本ホメオパシー振興会
【問合せ先】川島/03-5476-9580
info●nihon-homeopathy.net  ●を@にしてください


<東京都目黒区>☆★☆

5月 27日 (日)
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin目黒区

【会場】アナンサ・サーナ・カフェ/目黒区三田2-7-10-102
【プログラム】開場16:00/上映16:30
【参加費】2,000円★玄米おにぎりとお茶がつきます★
【主催】ササキ マサアキ
【問合せ先】080-5540-0816
ookami0816●gmail.com  ●を@にしてください


<沖縄県うるま市>

 5月 28日 (月)
「内部被ばくを生き抜く」上映会inうるま市

【会場】cafe pipineo/うるま市赤野230-1
【プログラム】上映13:30
【参加費】1800円
【主催】monobox
【問合せ先】河野こずえ/080ー5641?0595
info●monobox.jp  ●を@にしてください


<群馬県沼田市>

 5月 29日 (火)
「内部被ばくを生き抜く」上映会in沼田市

【会場】NPO法人利根沼田地域ボランティアセンター/沼田市下之町892番地8
【プログラム】開場18:30/上映19:00
【参加費】600円
【主催】NPO法人利根沼田地域ボランティアセンター
【問合せ先】黒田まり子/090-4067-3462
momo11●peach.ocn.ne.jp  ●を@にしてください


<長野県安曇郡>

5月 31日 (木)
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin長野県

【会場】貞麟寺会館/安曇郡白馬村神城沢渡6482
【プログラム】
1回目)開場9:30/10:00
2回目)開場18:30/19:00 ★上映2回目は要約筆記付★
【参加費】800円/中学生以下:主催者にお問い合わせください
【主催】暮らしと環境を考えるグループ ヨラッテ
【問合せ先】遠藤/0261-83-2224
c-joe●valley.ne.jp  ●を@にしてください

 

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2012年5月24日

東海村上映会、大成功! [ メディア掲載, 上映会レポート ]

5月19日、茨城県の東海文化センターでの上映会、新聞各紙が詳しく報道してくれています。是非お読みください!

 東海村村上村長と鎌仲監督のトークは、こちらでご覧になれます!

http://www.ustream.tv/recorded/22688115

 

映画で原発考える トークセッションに560人 東海
村上村長と鎌仲監督討論(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13374486774384

原発建設に反対する住民や海外のエネルギー事情を描いたドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督と東海村の村上達也村長のトークセッションが19日、同村船場の東海文化センターで行われ、2人は今後の原子力やエネルギー政策について討論した。訪れた市民たちは熱心に耳を傾け、今後の取るべき行動について考えた。

トークセッションは、村内外で活動する四つの市民グループが、東海第2原発の在り方を考える機会をつくろうと、上映会とともに企画。当日は約560人が来場した。

村上村長は討論に先立ち、山口県上関町の原発建設計画に反対する祝島を描いた同映画を観賞。「命や自然を優先する新しい価値観を見いだそうとする内容に希望を感じた。現在の市民運動と共通点がある」と感想を述べた。

2人はこれまでの避難計画や、廃炉方針を明確にしない国の姿勢を批判。脱原発のプロセスについて、村上村長は「安全基準を明確にした上で原発を評価し、順次停止していく」と述べたのに対し、鎌仲監督は「現在も電力は足りており、原発は止めておくべき」と指摘し、市民一人一人が原発問題を考え、声を上げて変えていく必要性を説いた。

来場した水戸市新原、大学生、斎田菜穂さん(20)は「福島第1原発事故後、私たちはどのような行動をしていくべきかを考えていきたい」と感想。原子力関係の仕事をしているという日立市大久保町、山口義文さん(53)は「抽象的な発言が多かった。細かいデータを示し説明してほしかった」と話した。


 

●「原発廃止へ障害はない」
鎌仲監督と村上村長が対談-東海村 (常陽新聞)
http://www.joyo-net.com/kako/2012/honbun120520.html

未来のエネルギーについて問い掛ける映画 「ミツバチの羽音と地球の回転」 (同上映会実行委員会主催) の上映と、 同映画の鎌仲ひとみ監督と東海村の村上達也村長のトークセッションが19日、 同村船場の東海文化センターで開かれた。 村上村長は会場からの質問に答える形で、 「雇用や財源などの課題を問われる。 道ならしは必要だが、 原発廃止への障害はない」 と述べ、 鎌仲監督は 「政治家は少しも変わっていない。 変えるのは私たち」 と呼び掛けた。
 
実行委員で司会の谷田部裕子さんは 「福島第1原発事故に対する痛みや不安は深く強い。 子どもたちの未来を心配する小さなグループが集まり実行委員会となった。 命に優しい社会に変えたい。 上映会が小さなきっかけになれば」 と今回のイベントの意義を語った。
 
映画は、 瀬戸内海の祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人たちを描いた作品。 この日は3回上映された。 村上村長は 「小さなハチがハネをパタパタ動かすことが、 地球を動かす力になるという意味に受け取った。経済一点張り、 発展志向への反対。 希望が持てた。 素晴らしい映画だった」 と評した。 鎌仲監督は 「祝島は生活の中から出てきた運動。 つくば市の上映会で誘いを受け、 すぐやろうと決めた日に村長が脱原発宣言をした。 原点に戻ることが重要と考え、 東海村での上映会を求めた」 と明かした。
 
村上村長は原発の歴史を振り返り、 「JCO臨界事故から福島第1原発事故まで一直線に向かってきたと思っている。 ここで変わらないともっと大きなことが起きると心配している」 と心境を語り、 「廃炉も含め原子力研究が続けなければならない。 そのために原子力センター構想を提案している」 と話した。
 
鎌仲監督は 「再稼働しようとする人たちは、 どんな豊かなものを築いても一瞬で全てを失うことをなぜ分からないのか。 原発で働く人の生活を3年ぐらい国が補償し、 その後は廃炉の仕事が出てくる。 原発事業を国有化し国が責任を持つという考えもある」 と提案した。
 
映画は、2011年度日本映画復興会議奨励賞受賞作品。自給自足的な暮らしの祝島の青年は、 エネルギーの自給もしたいと活動している。 一方、 スウェーデンでは脱石油・脱原発を決め、 着実に自然エネルギーへシフトし、 持続可能な社会づくりが進めているという。

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2012年5月17日

【新聞記事】鎌仲監督新作「内部被ばくを生き抜く」 情報不足が混乱に拍車 [ お知らせ, メディア掲載, 上映会レポート, 内部被ばくを生き抜く ]

5月8日・9日、「内部被ばくを生き抜く」上映のため石川県に滞在していた鎌仲監督が北陸中日新聞の取材を受けました!今朝の新聞文化面に大きく掲載されています。

【映画】鎌仲監督新作「内部被ばくを生き抜く」 情報不足が混乱に拍車(北陸中日新聞2012・5・18)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201205/CK2012051802000271.html

医療界取り組み鈍さを指摘 「おかしさ 変わるまで言う」

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 ドキュメンタリー映画監督の鎌仲ひとみさん(53)=富山県氷見市出身=が新作「内部被ばくを生き抜く」を公開した。福島第一原発事故で拡散した放射性物質による内部被ばくについて四人の医師にインタビューし、危険性とどう向き合うべきかを問いかける一方、福島県二本松市で幼稚園を運営する僧侶一家の取り組みを通じて、子どもたちの安全を守る方策を探る。 (松岡等)

 鎌仲さんは、広島、長崎の被爆者、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾や米国の核兵器施設周辺に住む住民らに取材した「ヒバクシャ-世界の終わりに」(二〇〇三年)以降、内部被ばくの問題をテーマにしてきた。

 福島の事故後の状況を「敏感な人と、『まあいいか』という人とがいる。その状況を『グラデーション』と呼んでいるが、放射性物質に対する意識が高い人より、低い人のほうが確実に被ばくしている。なめちゃいけない」と語る。

 新作に登場する医師は、広島の被爆者を診察し続けてきた肥田舜太郎さん、チェルノブイリやイラクで医療支援を続ける鎌田實さん(諏訪中央病院名誉院長)、福島で除染に取り組む児玉龍彦さん(東京大アイソトープ総合センター長)、チェルノブイリの小児科医師スモルニコワ・バレンチナさん。

 「内部被ばくについては分かっていない部分が多く、情報が開示されていないことが混乱の要因。予防原則でいえばリスクは避けるべきなのに、低線量について『大丈夫』という。そのおかしさが変わるまで言い続けていくしかない」と鎌仲さん。

 子どもたちの内部被ばく線量の測定で、医師も、ホールボディーカウンターも不足している現状に、医療界の取り組みの鈍さを指摘し、「四人が異端ではなく、真っ当な医師であると受け止めてもらうようにならなければ」と語る。

 自然エネルギーの可能性を探った前作「ミツバチの羽音と地球の回転」など、上映会を通じて脱原発を訴えてきた。それでも福島の事故に原発についての認識を「甘かった。事故が起きるという確信までは持っていなかったし、原発の負の部分を理解してもらえれば、変えていけると考えていた」と。

 一方、上映会で全国を回る中で「『原発は動かすべきではない』という暗黙知がすごく大きくなった。原発なしでもやっていけるという情報が広がっていけばその暗黙知は常識に変わる」とも。「メディアの役割は大きいですよ」

ドキュメンタリー「内部被ばくを生き抜く」の一場面

写真

 

25日氷見、26日富山で

 ◇「内部被ばくを生き抜く」上映会

 25日午後7時~ 富山県氷見市中央町のいきいき元気館。上映後に監督がトーク。参加費1200円(大学・高校生800円、中学生以下無料、要予約)。申し込みは、主催のアートNPOヒミング=メールinfo@himming.jpまたは電090(3886)7669=へ。

 26日午後1時~ 富山市のフォルツァ総曲輪 監督のトーク、上映午後2時40分~。当日1000円(前売りチケット900円)。同日から「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映も。フォルツァ総曲輪=電076(493)8815。

*・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*

 

好評につき、急きょ昼夜二回上映となり、のべ180人が駆けつけた 5月8日石川県 常讃寺での「内部被ばくを生き抜く」上映会・講演会のスナップ。

30枚用意した「内部被ばくを生き抜く」のDVDはあっという間に完売しました!

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2012年5月 3日

2012年5月の自主上映情報 [ ]

5月の自主上映情報をお知らせします。

「内部被ばくを生き抜く」については、順次掲載していきますので、お待ちください。

■自主上映スケジュール http://888earth.net/trailer.html
■劇場上映スケジュール http://888earth.net/news/theater.html

☆★☆のマークがある上映会は、鎌仲ひとみ監督がうかがいます。


集客のご相談もお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください!
happykoara3@ybb.ne.jp (小原)

 


<大阪府吹田市>

5月 3日 (木曜日)
 
「六ヶ所村通信no.4」上映会in吹田市

【会場】吹田市民会館/吹田市朝日町5-32
【プログラム】開場10:00/上映10:30
【参加費】500円
【主催】すいた共生・平和のつどい実行委員会・吹田ピースパレード実行委員会
【問合せ先】細田/06-6317-5598詳細≫  マイ カレンダーにコピー≫

 

<岡山市>

5月 6日 (日曜日) ☆★☆
 
「内部被ばくを生き抜く」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin岡山市

~西日本での先行上映です!皆様是非ふるってご参加下さい~

【会場】岡山国際交流センター2F 国際会議場/岡山市北区奉還町2-2-1
【プログラム】受付開始 13:00~16:30終了予定
【参加費】前売:2,600円 当日:3,500円
【主催】クエストカフェ クエストカフェ運営事務局
【協賛】オール・アズ・ワン / グローカルネット吉備
【問合せ先】090-9463-3041/bb328●questcafe.jp
●を@にしてください

★詳細・お申し込みはコチラから↓★
http://www.questcafe.jp/bb328/


<富山市>

 5月 8日 (火曜日) ☆★☆
 
「六ケ所村ラプソディー」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin富山

【会場】真宗大谷派富山別院本堂/富山市総曲輪2-8-29
【プログラム】開場13:00/上映14:00
【参加費】1000円
【主催】真宗大谷派富山教区社会教化小委員会 
【問合せ先】日野/076-421-9770/
toyama●higashihonganji.or.jp
●を@にしてください


<兵庫県>

 5月 13日 (日曜日) ☆★☆
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin尼崎

【会場】尼崎市女性センタートレピエ/尼崎市南武庫之荘3-36-1
【プログラム】開場10:00/上映①10:30 ②13:30
【参加費】上映協力費 大人1000円/中高生:主催者にお問い合わせ下さい
【主催】音楽と映画で笑顔をつなげてゆく会
【問合せ先】田中/090-7354-8314
mash.hide.1965●gmail.com/●を@にしてください


<茨城県那珂郡>

 5月 19日 (土曜日) ☆★☆
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会+鎌仲ひとみ監督トークin東海

【会場】東海文化センター/那珂郡東海村船場
【プログラム】開場9:40
上映1回目)10:00
シンポジウム)13:30~15:00
上映2回目)15:30
上映3回目)18:00
【参加費】大人1000円/学割有:主催者にお問い合わせ下さい
【主催】ミツバチの羽音と地球の回転上映会実行委員会
【問合せ先】岩嵜/tokai.mitsubachi●gmail.com
●を@にしてください


<東京都調布市>

 5月 19日 (土曜日)
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in調布市

【会場】調布市文化会館たづくり映像シアター/調布市小島町2-33-1
【プログラム】
1回目)開場9:30/上映10:00
2回目)開場12:00/上映13:00
3回目)開場15:30/上映16:00
4回目)開場18:30/上映19:00
【参加費】主催者にお問い合わせ下さい
【主催】「ミツバチの羽音と地球の回転」上映実行委員会
【問合せ先】アトリエ六曜舎/042-483-8686
tominntouhyo.chofu●gmail.com
●を@にしてください

 

<新潟県小千谷市>

5月 20日 (日曜日)
 
「ぶんぶん通信no.1」上映会in小千谷市

【会場】極楽寺/小千谷市平成2-5-7
【プログラム】
開場10:00 上映①10:30 ②12:00 ③13:30
【参加費】500円
【主催】極楽パンチ実行委員会 パンチーズ
【問合せ先】麻田/gokuraku-p●mail.goo.ne.jp
●を@にしてください

★極楽パンチ キャンドル×バルーンナイトの一環です★
「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会in小千谷市、ライブもあります。
詳細はブログをチェック!
http://blog.gokuraku-punch.com/


「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in小千谷市
★極楽パンチ キャンドル×バルーンナイト★

【会場】極楽寺 本堂/小千谷市平成2-5-7
【プログラム】開場 16:00/上映 16:45
【参加費】未定
【主催】極楽パンチ実行委員会 パンチーズ
【問合せ先】麻田/gokuraku-p●mail.goo.ne.jp
●を@にしてください

★極楽パンチは2004年の新潟件中越自身の復興イベントとして始まりました。
毎年エコをテーマに、昼はフリーマーケット、夜はキャンドルナイトを行います。
今年はdaisy ballonさんによるバルーンアートのデコレーションが加わり、
より幻想的な雰囲気の中、七尾旅人×U-zhaanのライブと、この映画の上映もあります。
詳細はブログをチェック!
http://blog.gokuraku-punch.com/