ミツバチ@Official Blog

明日、三軒茶やのカフェオハナさんでのおすすめイベントです！
六ケ所村ラプソディーの頃から鎌仲ひとみ監督を応援してくださっている皆さま。
最近になって、六ケ所村ラプソディーを知った皆さま。
ミツバチの羽音と地球の回転は観たけど六ラプはまだ観てない、という皆さま。
明日は、上映はないんですが、映画の発表当時の、全国の盛り上がりを思い出そう。
今こそ、また六ケ所村ラプソディーを観ようじゃないか！
という熱いイベントが開催されます。

多忙をきわめる監督もかけつけますから、是非遊びにいらしてくださいね。
会場は、ご飯のおいしい素敵なカフェですよ～♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


青森からYAMさん、宮城から今は大阪で暮らす北斗くん、
両コンビによる"反核屋"がお送りする
12/1(土) 開催のおすすめイベントのご案内です。

原発の問題は、一般的に知られるようになってきましたが、
再処理工場のこと（このあまりにも強烈なおそろしさ）、
核燃料サイクルのことは、まだまだあまり知られてないように思います。

もっともっと多くの方にその事を知ってもらいたいと思い、
みんなで考えたいと思います。

鎌仲監督もかけつけてくれます。
終わり頃には、冨田貴史さんもかけつけます。


当日かけつけてくれる「NPO 地球とともに」の
武藤北斗さんのブログより転載させていただきます。

「僕の人生を変えた映画がある。」とありますが、
私を含め、多くの人間の人生を変え、
そして、つなぎ、つむいできた映画ですね。

（尚、当日は上映はございませんので、お間違えのないように。）

-----------------------------------------------

僕の人生を変えた映画がある。
今こそ、ロクラプagain

TALK＆座談会イベントです。
ロクラプ現象の繋がりや上映をもう一度！！




■■■六ヶ所村ラプソディー ＡＧＡＩＮ
　　　　　　　　　　～今こそあのつながりをもう一度～■■■

福島原発事故の前に僕らの心をわしづかみにした映画がある。
世の中の出来事にたいした関心を持っていない僕らに
核燃料サイクルの矛盾と現実を突きつけ、心に問うてきた映画がある。

自分は賛成なのか、反対なのか、
それとも中立というぬるま湯に浸っていたのか。

全国で｢六ヶ所村ラプソディー｣を自主上映する社会現象がおきた。
マスコミが取り上げることなく、タブーとしてきた世界。

しかし現実の世界に目をつむることができなかった人達が、
動き始め、良心的なマスコミが少しづつだが目を向け始めた。

それから数年がたち、福島原発が未曽有の事故を起こした。
今、自分達はもっと何かできなかったのかと自らに問うている。

国は２０３０年代に原発廃止という、無責任な未来像をでっち上げた。
廃止に向かうが、再稼動はする、原発輸出はする、
再処理は継続し核燃サイクルは検討を続ける。

おかしい！
福島原発事故は何だったのか。
今だに故郷の土を踏めない人たちがいる。
まだまだ放射能の不安は消えさらない。
そんな中、この国は以前にもまして狂気の原発安全神話を必死で捏造している。

事故から１年６ヶ月がたった。
あの事故から多くの人たちが｢脱原発｣を叫び始めたが、
再処理や核燃サイクルに関してはまだ周知されていないことも多い。
今こそ｢六ヶ所村ラプソディー｣を観て、みんなが考えるべき時ではないか。
この映画の衝撃をもう一度現実と重ね合わせ、
核燃サイクルという原子力政策の中枢を問いただし、
何を未来に残すのかをしっかり考える時ではないだろうか。

この時を逃したら僕らの命は踏みにじられ続けていくだけだ。
僕らは新しい一歩を原点に戻って考え直したいと思う。

●●　全国の上映経験者の皆さんへのお願い●●

六ラプ現象と呼ばれたあの時、僕らはなぜ無我夢中で動けたのか。
事故がおきているわけでもなく、
マスコミに取り上げられていたわけでもない。
下手をすれば変人・危険人物扱いだった。
それでも僕らは何かに突き動かされていた。

その原動力はなんだったのかを皆さんに教えてほしい。
映画の中の言葉なのか、漠然と危機感を感じたのか、
子どもを守りたいと思ったのか。
とにかく何でもいいのでその時の事を教えてほしい。

皆さんのその一言一言を受け止め、
福島原発事故後を生きる僕達の動きの更なる原動力を追求し、
共有していきたい。

そんなものは人に教えてもらう事ではないかもしれない。
分かっている、でも僕らには時間がない。
放射能被害も原発安全神話の捏造も現在進行形なのである。

悲しいことに原発が爆発しても日本は変わらなかった。
ここで僕らは新しい一歩を踏み出したい。
今こそみんなの経験と知恵、パワーと希望をつなげる時だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 反核屋 （YAM／武藤北斗）


● 12/1(土)　トーク ＆ 座談会
　　　 「六ヶ所村ラプソディーＡＧＡＩＮ ～今こそあのつながりをもう一度～」
　　　　　　 ・・・僕の人生を変えた映画がある。今こそ、ロクラプagain・・・

　18:00 start (21:00 過ぎころまで予定)　　
　＠ ふろむあーすカフェ・オハナ（三軒茶屋）

　スペシャルゲスト：鎌仲ひとみ（予定）
　コーディネイト：反核屋（YAM、武藤北斗）
　TALK＆座談会イベントです。ロクラプ現象の繋がりや上映をもう一度！！

　参加費：1000円 ＋ オーダー　＜＊ 要 予約＞

　お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
　http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php


　ナチュラル＆ピースSHOP ＋ オーガニック・ベジCAFE
　ふろむ・あーす ＆ カフェ・オハナ
　東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
　Tel/Fax (03) 5433-8787
　http://www.cafe-ohana.com/
　Twitter：http://twitter.com/cafe_ohana


イベント紹介HP
http://chikyutomo.greenwebs.net/?p=4865

facebookイベントページ
http://www.facebook.com/events/539483389402147/

http://chikyutomo.greenwebs.net/?p=4865


青森からYAMさん、宮城から今は大阪で暮らす北斗くん、
両コンビによる"反核屋"がお送りする
12/1(土) 開催のおすすめイベントのご案内です。

原発の問題は、一般的に知られるようになってきましたが、
再処理工場のこと（このあまりにも強烈なおそろしさ）、
核燃料サイクルのことは、まだまだあまり知られてないように思います。

もっともっと多くの方にその事を知ってもらいたいと思い、
みんなで考えたいと思います。

鎌仲監督もかけつけてくれます。
終わり頃には、冨田貴史さんもかけつけます。


当日かけつけてくれる「NPO 地球とともに」の
武藤北斗さんのブログより転載させていただきます。

「僕の人生を変えた映画がある。」とありますが、
私を含め、多くの人間の人生を変え、
そして、つなぎ、つむいできた映画ですね。

（尚、当日は上映はございませんので、お間違えのないように。）

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僕の人生を変えた映画がある。
今こそ、ロクラプagain

TALK＆座談会イベントです。
ロクラプ現象の繋がりや上映をもう一度！！




■■■六ヶ所村ラプソディー ＡＧＡＩＮ
　　　　　　　　　　～今こそあのつながりをもう一度～■■■

福島原発事故の前に僕らの心をわしづかみにした映画がある。
世の中の出来事にたいした関心を持っていない僕らに
核燃料サイクルの矛盾と現実を突きつけ、心に問うてきた映画がある。

自分は賛成なのか、反対なのか、
それとも中立というぬるま湯に浸っていたのか。

全国で｢六ヶ所村ラプソディー｣を自主上映する社会現象がおきた。
マスコミが取り上げることなく、タブーとしてきた世界。

しかし現実の世界に目をつむることができなかった人達が、
動き始め、良心的なマスコミが少しづつだが目を向け始めた。

それから数年がたち、福島原発が未曽有の事故を起こした。
今、自分達はもっと何かできなかったのかと自らに問うている。

国は２０３０年代に原発廃止という、無責任な未来像をでっち上げた。
廃止に向かうが、再稼動はする、原発輸出はする、
再処理は継続し核燃サイクルは検討を続ける。

おかしい！
福島原発事故は何だったのか。
今だに故郷の土を踏めない人たちがいる。
まだまだ放射能の不安は消えさらない。
そんな中、この国は以前にもまして狂気の原発安全神話を必死で捏造している。

事故から１年６ヶ月がたった。
あの事故から多くの人たちが｢脱原発｣を叫び始めたが、
再処理や核燃サイクルに関してはまだ周知されていないことも多い。
今こそ｢六ヶ所村ラプソディー｣を観て、みんなが考えるべき時ではないか。
この映画の衝撃をもう一度現実と重ね合わせ、
核燃サイクルという原子力政策の中枢を問いただし、
何を未来に残すのかをしっかり考える時ではないだろうか。

この時を逃したら僕らの命は踏みにじられ続けていくだけだ。
僕らは新しい一歩を原点に戻って考え直したいと思う。

●●　全国の上映経験者の皆さんへのお願い●●

六ラプ現象と呼ばれたあの時、僕らはなぜ無我夢中で動けたのか。
事故がおきているわけでもなく、
マスコミに取り上げられていたわけでもない。
下手をすれば変人・危険人物扱いだった。
それでも僕らは何かに突き動かされていた。

その原動力はなんだったのかを皆さんに教えてほしい。
映画の中の言葉なのか、漠然と危機感を感じたのか、
子どもを守りたいと思ったのか。
とにかく何でもいいのでその時の事を教えてほしい。

皆さんのその一言一言を受け止め、
福島原発事故後を生きる僕達の動きの更なる原動力を追求し、
共有していきたい。

そんなものは人に教えてもらう事ではないかもしれない。
分かっている、でも僕らには時間がない。
放射能被害も原発安全神話の捏造も現在進行形なのである。

悲しいことに原発が爆発しても日本は変わらなかった。
ここで僕らは新しい一歩を踏み出したい。
今こそみんなの経験と知恵、パワーと希望をつなげる時だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 反核屋 （YAM／武藤北斗）


● 12/1(土)　トーク ＆ 座談会
　　　 「六ヶ所村ラプソディーＡＧＡＩＮ ～今こそあのつながりをもう一度～」
　　　　　　 ・・・僕の人生を変えた映画がある。今こそ、ロクラプagain・・・

　18:00 start (21:00 過ぎころまで予定)　　
　＠ ふろむあーすカフェ・オハナ（三軒茶屋）

　スペシャルゲスト：鎌仲ひとみ（予定）
　コーディネイト：反核屋（YAM、武藤北斗）
　TALK＆座談会イベントです。ロクラプ現象の繋がりや上映をもう一度！！

　参加費：1000円 ＋ オーダー　＜＊ 要 予約＞

　お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
　http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php


　ナチュラル＆ピースSHOP ＋ オーガニック・ベジCAFE
　ふろむ・あーす ＆ カフェ・オハナ
　東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
　Tel/Fax (03) 5433-8787
　http://www.cafe-ohana.com/
　Twitter：http://twitter.com/cafe_ohana


イベント紹介HP
http://chikyutomo.greenwebs.net/?p=4865

facebookイベントページ
http://www.facebook.com/events/539483389402147/

鎌仲作品の事務局は常駐スタッフ二人でしきっていますが、
そのうちの一人を新しく募集いたします！
下記をお読みいただいて、我こそは、と思う方、
ご応募をお待ちしております！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
上映・配給・宣伝スタッフ募集

ドキュメンタリー映画を制作し、配給する、株式会社環境テレビトラストが
上映・配給・宣伝スタッフを募集します。

目下、「内部被ばくを生き抜く」「ミツバチの羽音と地球の回転」を
はじめとする、鎌仲ひとみ監督作品の上映が全国で展開しています。

私たちはこれまで映像制作の長い歴史がある株式会社グループ現代で
ドキュメンタリー映画を制作・配給してきましたが、
これからはグループ現代も出資する環境テレビトラストで、
主に「ドキュメンタリー映画」を制作・配給していきます。
環境テレビトラストの上映・配給は他社映画の配給とは
まったく違うオリジナルな路線を開拓しています。
４月に公開した「内部被ばくを生き抜く」はDVDそのものに
上映権をつけるという画期的な試みにより、公開６ヶ月で
すでに６００の上映会申し込みをいただきました。

今、映画業界は大きな変革の時代です。
その中で環境テレビトラストは、テレビでは取り上げない、しかし、重要なテーマに
切り込んで映画を制作し、配給していく志を持っています。
既存の劇場だけではなく、日本中のありとあらゆる地域に上映の可能性があり、
そこを発掘していくというビジョンを持っています。
その取り組みは実際、地域の人たちとつながり、
新しいネットワークを構築していことにもつながります。

現実の業務は地道であり、映画配給という言葉にありがちな派手さは一切ありません。
スタッフ全員がいっしょに相談し、模索しながら作り上げていくというかたちです。
以下のような条件に当てはまる、忍耐力と志を持った人材を求めています。

・ドキュメンタリー映画が大好き。
・鎌仲ひとみ監督の映画上映を通じて、作品のメッセージを少しでも多くの人に伝えていきたい
・鎌仲ひとみ監督の映画上映を通じて、福島第一原発事故後に不安を感じている人たちが、互いに出会い、思いを共有しあえる場所をもっと増やしていきたい。
・映画上映を通じた地域づくりに貢献したい。
 
これまでの作品を、もっといろんな方に見ていただくために。
そして新しくできあがる作品を、より多くの方と共有できるように。
一緒に工夫しながらがんばってくださる方のご応募をお待ちしています。

【募集職種】    上映・配給・宣伝スタッフ

【雇用形態】    作品契約（鎌仲ひとみ監督作品全般を担当）

【勤務期間】    2012年12月～　1年間　（試用期間３ヶ月・更新有り）　

　　　　　　　　　　※勤務開始時期は応相談

【給与】    初任給　19万円

【仕事内容】    国内外の作品上映に係る事務手続き、

メールや電話での問合せ対応、作品関連商品の製作、

在庫管理、ホームページ等を通じての作品宣伝など

【勤務地】    東京都新宿区新宿2丁目　東京メトロ新宿御苑前駅徒歩3分

【勤務時間】    10:00～19:00

（職種の特殊性により、月40時間程度の時間外勤務有り）

【休日休暇】    土日(土日勤務もあり)、夏期、冬期、休暇あり

【応募資格】    Microsoft Officeを普通に使いこなせる方
　　　　　　　　　　（データ入力、表作成、SUM関数、差込印刷程度）
　　　　　　　　　　接客サービス経験のある方
　　　　　　　　　　英語の読書き、メールに抵抗ない方（参考：TOEIC700点程度）
　　　　　　　　　　＊20〜30代歓迎、未経験OK
　　　　　　　　　　＊映画配給・宣伝経験者歓迎
　　　　　　　　　　＊Adobe Illustrator, Photoshop使える方歓迎

【採用予定人数】    1名

【選考プロセス】

一次選考(書類)
↓
二次選考(試写・面接・作文・英語筆記テスト)
↓
三次選考(面談)
↓
採用(試用期間３ヶ月)

※次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
※取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
※不採用についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

【その他】    福利厚生：社保完備
【応募方法】    履歴書（写真貼付）と、職務経歴書を

　　　　　　　　　　郵送またはメール添付にてお送りください。
【郵送・提出先】    〒160-0022　東京都新宿区新宿2-3-15

大橋御苑ビル7F

info@naibuhibaku-ikinuku.com

㈱環境テレビトラスト　上映スタッフ募集係　宛

イベントの秋真っ只中、東京では晴れ模様が続いております。
今週末後半から来週にかけても、よいお天気の予報！
そんな中、ミツバチ関連の大きなイベントが目白押しです、皆さまどうぞお出かけください♪


①18日（日）　土と平和の祭典＠日比谷公園





「ミツバチの羽音と地球の回転」は、くらしのたねまきエリアに物販ブースを出します！

今年発売になった、「ミツバチの羽音と地球の回転」DVDや、「内部被ばくを生き抜く」DVDが、上映会の販売価格でお買い求めいただけでちょっとお得♪
DVDを買ってくださった方には、「ミツバチの羽音と地球の回転・コンパクト版パンフレット」を１枚おまけで進呈しますよ★

他にも、上映会場でしかなかなか手に入らない映画のパンフレットや、書籍、缶バッヂなどご用意しています。

土からの恵をみんなで喜び合う、おいしい食物、素敵な音楽、楽しい遊び心いっぱいのイベントです。
とりあえず、日比谷公園の芝生でのんびりするだけでもお出かけの価値あり。
是非お越し下さい！

【日時】11月18日（日）　　10:00スタート
【会場】日比谷公園
【参加費】無料

【プログラム】　
ライブ：GOCOO、アン・サリー、仲井戸"CHABO"麗市、佐藤タイジ、ラビラビ、Yae、FUNKIST、加藤登紀子
他、トークセッション、ショップ、お酒＆食物、など盛りだくさん♪

詳細はホームページで！　http://tanemaki.jp/saiten2012/


②ヒメたちの政策勉強会　＠日本橋





チェルノブイリのかけはし代表、野呂美加さん主催のトークイベントへの鎌仲ひとみ監督出演が急遽決定しました！

新作DVD「内部被ばくを生き抜く」の中で、児玉龍彦さんが語った「お母さん革命」という言葉。
おじさん達が政治・経済を動かすだけじゃない
どこにでもいる、普通のお母さんの、子どもを守りたいという思いが、世の中を動かす力にもなりえる
そんな希望と決意をこめて、これからの日本で生きていくことを、みんなとじっくり考える場にしたいと、野呂さんが立ち上げたイベントです。

午前中には、鎌仲ひとみ監督、ISEP所長　飯田哲也さん、それぞれのトークと対談。
都知事選候補者の宇都宮健児さんも急遽参加が決まりました。

午後は、鈴木宗男さんと、福島で暮らし、チェルノブイリ訪問経験もある有識者からの政策提言。
これからの日本をダイレクトに考えていきます。

【日時】11月19日（日）　　10:00スタート
【会場】日本橋公会堂　アクセス→http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu
【参加費】1,500円

【プログラム】　

第一部 核エネルギーからの人類の解放を！（10:00～12:00）

１：鎌仲ひとみ核映像スペシャル

鎌仲作品から今回のため核の作品群のダイジェスト版をご用意頂いています。

２：飯田哲也講演

『3.11後の脱原発のエネルギー政策～幸せと経済と脱原発の「切り離し」戦略』

３：飯田哲也氏＋鎌仲ひとみ監督によるブンブントーク

エネルギー政策の最先端や山口県知事選のお話などをお話頂きます。

第二部 これからの日本の進むべき道を考える（13:00～16:00）

第一回　政治家レクチャー　鈴木宗男が考える日本　
　　　　　　　　　　鈴木宗男氏（新党大地 新民主 代表）

＊非常事態省なき日本の放射能対策

（１）福島からの政策提言

～チェルノブイリ汚染地域を尋ねた３人の提言～

♪原発事故と県議員としての活動　長尾とも子（福島県議員）
♪「原発100キロの地・会津に住む人々の声」　片岡輝美（会津放射能情報センター代表）
♪１人の100歩より、100人の一歩を！植木宏（あはは星人）

（２）「原発事故子ども・被災者支援法」成立までとこれから

谷岡郁子参議院議員

＊フィナーレ

★お昼ごはんはご持参くださいませ。
★午前中の中で、午後の中での順の変動があるかもしれません。ご了承くださいませ。

お申し込み・詳細はホームページで！→http://himenoai.jp/event.html

鎌仲監督は今月、フランスの二都市（ナンテール、パリ）での上映会を

企画していただいており、渡仏いたします！

それまでには愛知、千葉、東京、長野、佐世保、五島列島（！）富山、

神奈川、長野県大町と廻りますので、みなさまぜひ、お近くの講演会に

お運びください！

 

 

＜11月＞

 

 1日　テンプル大学（東京都）

 2日　グリーンホール相模大野（神奈川県）

 3日　岡崎商工会議所大ホール（愛知県岡崎市）

 4日　千葉市生涯学習センター（千葉市中央区）

 5日　UPLINK ROOM（東京都渋谷区）

 6日　長野市生涯学習センター（長野県）

 8日　早稲田大学（東京都）

 9日　アルカスSASEBO2　スピカ研修室2（長崎県佐世保市）　

10日　鯨賓館（長崎県南松浦郡）

12日～13日　ヒミング（富山県氷見市）

15日　ミューザ川崎シンフォニーホール（神奈川県）

17日　サンアルプス大町（長野県大町市）

18日　世田谷区奥沢区民センター（東京都）

19日　日本橋公会堂（東京都中央区）

21日～フランスへ（27日まで）

24日　ナンテール

25日　パリ

27日　帰国予定

30日　ティールグリーン（東京都大田区）

 

 

＜12月＞

 1日　小海町総合センター（長野県）

　　  カフェオハナ（東京都）　　　

 2日　二本松市文化センター大ホール（福島県）

 7日　ミレニアムセンター佐倉（千葉県）

 8日　ホテル機山館（東京都文京区）

 9日　矢吹町文化センター（福島県西白河郡）

12日　（会場未定　都内）

14日　舟石川コミセン（茨城県東海村）

15日　県立県民文化センター大ホール（茨城県）

16日　うたごえの店　ともしび（東京都新宿区）

17日　明治大学（東京都杉並区）

22日～23日　清瀬アミューホール（東京都清瀬市）

 

 

 以上、11月1日現在の鎌仲監督の予定です！

 

 《監督講演依頼》

 

 ■マネージャー：小原（こはら）　happykoara3◆ybb.ne.jp

 

　　　※◆部分は＠が入ります。

 

なお、2013年3月末までの講演会受け付けは終了いたしました。

今後も、講演をご希望の方はお早目のお申込みをお願いいたします！

 

こちらのアドレスで、上映会、講演会の集客のご相談などもアドバイス

させていただいています。一緒に考えましょう！お気軽にご連絡くださ

いませ！