2013年3月25日

<発売中!>DAYS JAPAN 4月号は、「特集 イラク戦争から10年」  [ お知らせ, 関連書籍 ]

http://www.daysjapan.net/index.html

 

DAYSから視る日々

http://daysjapanblog.seesaa.net/article/347698130.html

 

2003320日、この日のことは忘れることができません。9.11の衝撃さめやらぬ内、本当にあっという間にアフガニスタンへの攻撃が開始されました。「ビン・ラディン、アル・カイーダを倒す」という大義の元、罪もない市民、とりわけ子どもたちにどんな被害が及んでいたのかは、DAYS JAPAN 読者の方ならご存知のことと思います。

 

2003年当時、世界中でイラク戦争に反対する数万人単位のデモが繰り返し行われました。ここ日本でも、自衛隊イラク派遣に反対するデモ参加者は回を追うごとに膨れ上がっていき、開戦直前の38日には、何万人もが日比谷公園を埋めつくすまでになりました。普通の人たちが、ただ平和を願って集まった、あの日の光景を私は決して忘れません。しかし、それほどの大規模なデモも、日本の大手メディアには殆ど黙殺されたのでした。

 

開戦後、イラクでの惨状を目の当たりにしていた広河は、事実をありのままに伝えるメディアが無いことに危機感を覚え、周りの反対を押し切ってDAYS JAPAN の創刊に踏み切りました。その原点ともいえる取材が、今月号4月号の特集となって掲載されています。

 

 

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動画・「なぜ、私がDAYS JAPANを購読し続けているのか」

 DAYS JAPAN応援メッセージ 鎌仲ひとみ

 後半には「内部被ばくを生き抜く」のお話も。ぜひ、ごらんください!

 http://www.youtube.com/watch?v=PpWBlM44BwE

 

DAYS JAPAN 4月号P22~は、「特集 チェルノブイリ読本」です!!

 http://www.daysjapan.net/

 

2012年7月23日

鎌仲ひとみ監督新刊『原発の、その先へ ミツバチ革命が始まる』が7月26日ついに発売! [ お知らせ, 関連書籍 ]


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鎌仲ひとみ監督が、核をめぐる三部作を撮ったこの10数年を振り返り、一年かけて完成させた本「原発の、その先へ ミツバチ革命が始まる」(集英社)が726日に発売されます。

それに先立って、アマゾンでの予約が始まりましたので、ご案内いたします。

なんと、動画もついています!

http://urx.nu/1AZk

 

鎌仲ひとみ渾身の一冊、ぜひ手にとってご覧ください!

 

 

「原発の、その先へ ミツバチ革命が始まる」 (集英社)

鎌仲ひとみ著  200ページ 1,365

 

 

内容紹介>

 

3.11以降、どのような未来が可能か、私たちはこれから何を選択したらいいのか。『ミツバチの 羽音と地球の回転』で、原発に頼らない世界の可能性を描き、日本全国で若いお母さん達による 自主上映のムーブメントを作り上げたドキュメンタリー作家、鎌仲ひとみが提案する、一人一人 が創る「ミツバチ革命」の起こし方。

 

これまで日本の国民はいろんな局面で、お上のやることだから、とあきらめてきたわけですが、 今回だけは、あきらめることができない。自分の子どもの命や健康だけは、あきらめることがで きない。自分の子どもの命や健康のことを、あきらめるわけにはいかないんです。絶対に譲れな い。もし、ここで譲ってしまえば、命をつないでいくことができなくなる。命をつないでいくこ とができない社会には、未来がない。これだけの惨事が起きてもマスコミは変わらなかったし、 政治も変わらなかった。多くの母親が、このまま政府や自治体、マスコミに任せていては、子ど もの命は守れないと悟った時に、自分たちで変えていこうというスイッチが入った。これこそを

 私は「ミツバチ革命」と呼びたいと思います。(本文より)

 

【目次】

 

はじめに

 

第一章 ヒバクシャ 世界の終わりに

 

始まりは医療の問題から/湾岸戦争から7年目のイラクで出会った子どもたち/砂漠の狐作戦/ ラシャとの約束/肥田舜太医師との出会い/『ヒバクシャ 世界の終わりに』への道/九・一 一後の世界とイラク再訪/バグダッド/ムスタファ/アメリカへ がん宣告の中の編集作業/ア メリカの被ばく者/被ばくを生きる。それぞれの普遍/憎しみではなくて、愛/抜け落ちていく のは、生身の人間の苦しみ/放射性物質が引き起こす分断

 

第二章 六ヶ所村ラプソディー

 

原発 ハンフォード 六カ所村/フラットな視線/六ヶ所村へ/六ヶ所村通信/内面から共感す ること/巨大開発の犠牲者たち/常識がひっくり返った世界/自分自身の加担も自覚すること/ 日本原燃/「いい人」の集団がなぜ破壊のアクセルを踏み込むのか?/放射能は目に見えない/ 自己欺瞞と合成の誤謬

 

第三章 ミツバチの羽音と地球の回転

 

六ヶ所村ラプソディーのその後/出口を探して/ミツバチへの旅 スウェーデン/ナチュラル・ ステップの四つのシステム条件/シンプルでエレガントなエネルギーシフト/石油フリービジョ ン/脱原発依存は可能か/地球の回転が生み出すエネルギー/祝島との出会い/祭りと反原発/ 地域分断作戦/希有なリーダー山戸貞夫/山戸孝くんの闘い/離島であることの強み/祝島一〇 〇%エネルギー自給プロジェクト/運動に参加してきた若者たち

 

第四章 映画と共振する人々

 

経済の原理と生命の原理/命を大切にする思想/地域でエネルギーを地産地消する/持続可能な 社会に向かうために/民主主義のエクササイズ/自分たちが変わること/話すことで回路がつな がる/ミツバチが作るつながり 震災以降のできごと/自らの根っこにつながるために/共振す る力/つながりを取り戻すために

 

あとがき

2012年6月20日

新刊「鎌仲監督vs.福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ」予約開始! [ 関連書籍 ]

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子どもの未来社ブックレット
「鎌仲監督VS福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ」
鎌仲ひとみ 中里見博/編著
定価735円(本体700円)  A5判 80ページ 

6月27日刊行!
アマゾンで予約開始しました!http://amzn.to/M54aSb

「これは、原発事故後の福島大学で学ぶ若者たちに、鎌仲さんが贈ってくださった厳しくも愛情に溢れるメッセージであると同時に、私がゼミ生に対してなすことのできた最後の貢献であった。」   ―――― 中里見博氏による前文より

 

本書をおすすめします●池田香代子さん(作家・翻訳家)

「鎌仲さんというよきメンターを得て、若者たちが最初は遠慮がちに、でも確実に感化され、自分の声を獲得していく過程が印象的でした。」


「原発と原発事故」をテーマとした福島大学政策学類中里見教養演習ゼミで1年にわたって学んできた大学1年生と、ゲスト講師としてゼミに特別参加した映像作家で映画監督の鎌仲ひとみさんとの間で繰り広げられた講義を1冊のブックレットにまとめました。
「原発問題、とりわけ内部被曝と健康被害の問題とどう向き合えばよいのか?」、「福島を教訓として、原発のない社会をどう展望するのか」、これからの「主体的な関わり、生き方について」など、どのように行動して良いのかわからない若者たちの切実な悩みや問いかけなど、次々に飛び出す学生からの質問に鎌仲監督がどう答えていくのか!? 監督と学生との対話が問題の核心に迫ります。

2012年2月10日

中沢新一×鎌仲ひとみが巻末対談・新刊!「緑の政治ガイドブック」 [ 関連書籍 ]

2月8日、ちくま新書から新しい本が刊行されました!

ちくま新書「緑の政治ガイドブック 公正で持続可能な社会をつくる」(デレク・ウォール著 白井和宏訳)筑摩書房 780円+税。
緑の政治の歴史と思想をわかりやすく解説します。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480066473/

巻末解説は映画監督・鎌仲ひとみ×人類学者・中沢新一の熱い対談。
日本にふさわしい緑の政治を語ります。
http://amzn.to/yxtwVu

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内容説明

原発が大事故を起こし、グローバル資本主義が行き詰まった今の日本で、私たちはどのように変わっていけばいいのか。巻末に鎌仲ひとみ×中沢新一の対談を収録。


内容(「BOOK」データベースより)

緑の政治は一九七〇年代に誕生し、いまや世界的な広がりを見せている。これは人間と自然の関係を中心にすえて、社会と経済のありかたを考え直そうとする大きな流れだ。福島第一原発が深刻な事故を起こし、グローバル資本主義があらゆる局面で行き詰まりを見せている今、私たちと私たちの社会はどのように変わっていけばいいのだろうか。その道筋を考え、着実な行動へとつなげていくために、世界各国の歴史と現状に学ぼう。

 

オビには、「右でも左でもなく前へ進む政治を!」

是非、書店で手にとってご覧ください!

2011年9月 7日

小出裕章さん×鎌仲ひとみ監督 対談本 明日発売! [ 関連書籍 ]

『原発のない世界へ』  著者 小出裕章
定価1050円(税込) 2011年9月8日発売

20110828_2250734.jpg最も信頼される、反原発を貫く原子力専門家が、今後の原発の危険性、今後取るべき原発廃絶の道筋、放射能汚染下での暮らし方などを伝える。なぜ原発を辞めるべきか? 著者の一貫した姿勢が伝わる。

対談=小出裕章×鎌仲ひとみ。

 

筑摩書房の担当編集者さんから、オススメポイントを教えていただきました!

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